最先端の不労所得!?AIファーミングとは??
毒を持って毒を制す‼
投資女子さそりです♥♥♥
AIファーミングってご存じですか??
イールドファーミングを裁量ではなくAI(人工知能)を使って運用することで、イールドファーミングのデメリットを解消し、メリットを活かして、リスクを抑えながら安定した利回りを出す運用方法です!
今回はまだ馴染みが薄いAIファーミングを、すでに資金管理や資産形成として利用してる私さそりが、初めて知る人でもわかりやすく解説していきます!
1 イールドファーミングとAIファーミングの違い
1‐1 イールドファーミングのメリット、デメリット
以前、イールドファーミングについて記事を書いたので詳しくはそちらを参考にしてもらうと話が早いですが、簡単にイールドファーミングについて説明すると、
DEX(分散型取引所)と呼ばれるブロックチェーン上に存在する暗号通貨の取引所に取引に必要な通貨をユーザーがプールしてあげることで、
DEXの流動性が保たれ、他のユーザーが通貨の交換などの取引をできるようになる。
このプールをしてあげる行為をイールドファーミングといいます。
イールドファーミングをすることで、他のユーザーの取引が成立するようになるため、その取引で発生する手数料や金利が、イールドファーミングをしたユーザーへ還元されます。
こういった仕組みでイールドファーミングでは金利を得られるのですが、銀行やコインチェックなどの中央管理された取引所と違って、
DEXでは非中央管理といって中抜きが無い分、イールドファーミングは金利が高いです。
また、通常の取引所と違ってまだ時価総額の低い通貨も多く扱っているため、そういったこれからという通貨のイールドファーミングを行うと、APR10000%や、6000%、300%といった化け物級の利回りが出たりもするため、
今運用系の中で一番利回りが良いと言われてる魅力的な運用方法です。
ただしデメリットとして元本割れが懸念されます。
しかもイールドファーミングでは2つの通貨をDEXに預けて運用するため、Aの通貨とBの通貨の2種類の通貨の元本割れリスクを抱える事になるため、もし2つの通貨を購入して預けてからその通貨の価値が暴落なんてしたら、いくら利回り良くても資産がマイナスになってしまいます。
また、DEXの選定、通貨の選定、売買のタイミング、運用のタイミング、質高い情報などなど、上手く運用するのが大変だったりするので、魅力的な運用ではありますが、元本割れリスクや、参入が難しいといったデメリットがありました。
1‐2 イールドファーミングのデメリットをAIが解決!?
そこで最近、海外の富裕層や知ってる人の中で流行り始めてるのがAIファーミング。
まだネットで見かけることは少ないみたいですが、ブローカー紹介などで広まりつつある安定投資系の運用です。
AIファーミングではすべてのDEXと、そこに上場している全ての通貨にAI独自のアルゴリズムでデータを割り当て、分散投資をして運用してくれます。
金利が化け物級に高いが不安定、金利は低めだが安定しているペア、など4桁以上に分散し、その時点で安全且、最もハイパフォーマンスで高い金利出せるように運用されています。
通常の運用益が平均でAPR100~200%はザラだそうです。
条件としては元本確保する代わりに、1年でのAPR8%と決めているそうで、それ以外は運営側の利益になるため、確かにそれだけ利益が余っていれば元本確保できるよねって思いました
元本確保をして、元金を守りながら確実に利回りを出す代わりに、APR8%ですよってことですね。
日本の銀行の金利が0.001%って考えたら8000倍ですから、元本を守りながらこの利回り出してくれるならカナリいいですよね。
またAIファーミングでは、DEXや通貨の選定だったり、質の高い情報が必要だったり、売買のタイミングだったり、手間や知識が必要ですが、それらもAIが人の手よりも高い精度で行ってくれるため運用が楽です。
つまり、金利の高いイールドファーミングのデメリットである元本割れリスクや、暗号通貨初心者では難しい通貨の選定などのデメリットを解消してくれた、今最も金利の高い安定資産がAIファーミングです。
銀行に円入れておくなら、AIファーミングでBTCを運用した方が10年後とか資産半端ないことになりそうですよね(笑)
2 AIファーミングの運用会社
実はオランダ人ハーフの方から教えてもらった安定資産がAIファーミングなのですが、オランダで開業されてる運用会社が先駆けです。
オランダといえば金融取引業の審査が厳しい国として有名ですよね
またBTCで生活ができる「ビットコインシティ」が存在するなど暗号通貨に対して前向きな国でもある事から、特に暗号通貨の取引所や運用会社に対する審査基準は特に厳しいとのこと。
聞く話によると日本の取引所などだとオランダでは開業ができないみたいですね
そんなオランダでまだ非公開の運用先としてAIファーミングを行っている
※通称「シーカップ」という安定投資を私は行っています。
紹介でしか知ることが出来なく、まだ広告も出てない安定投資先になるため、運がいい方や普段から情報収集を怠らない人はいつか出会えるかもしれませんね。
アフィリエイトなどはやってくれてないみたいで、紹介しても私にメリット無さそうなので、ここでは紹介しませんが、色んな投資の方法がある中で、やっぱりでネットで調べて出てくるような運用先では限界があるんだと思いました。
本当のお金持ちや投資家が確かにネットの情報を鵜呑みにしてるわけないですもんね、、、(笑)
もし、海外ブローカーや、FPなどの紹介で、シーカップと出会うことあればBTCを増やすにはいい運用先なのでトライしてみるといいですよ!
3 資金管理としてAIファーミングを活用
私は今BTCトレードや暗号通貨の現物など、リスク投資を行ってますが、それらはすべてシーカップから出た利益から行っています。
以前、孔雀さんに教えてもらった資金管理法として、安定資産の利回りでリスク投資を行えば、どんなに負けても元金からマイナスになることはないため、負けない環境を作ってリスクのある投資ができる、と教えてもらって以来、この資金管理を実践し続ていますが、
今はその安定資産をシーカップにしています。
BTCトレードをするにも、草コイン買うのにも、このシーカップから出た利益で投資してるため、資金を減らすんじゃないかっていうストレスなく投資できてます!
そのため、跳ねた時はかなりの利益になりますし、最悪なことが起きても元金傷つかないので、かなりRR(リスクリワード)のいい運用ができてます!
やっぱり元本確保系は資金管理としてポートフォリオに組み入れるべきですね!
リスクの高い状態だと一時的に利益が出ても、のちの大暴落や、メンタルのブレによる損失などによって無駄にしてしまうので、皆さんも賢く投資することをおすすめします。
今回は今最も安定系の中で利回りの高いAIファーミングについてと、その先駆けの運用会社であるシーカップについて記事にしました!
色々な投資に触れる機会になればと思うので是非参考にしてみてくださいなッ♥
さそり♥♥♥
投資は○○〇〇が一番大事だった。。。大失敗からの学び
さそりストーリー第二部!!!
前回は孔雀さんと出会って投資に目覚めた私!
BTCの上昇相場にたまたま乗れて資金が何倍にもなったんんですが、
孔雀さんからのアドバイスを無視してキャバクラで稼いだお金でどんどん買い増しを続けていました。
その後どうなったのか、とても貴重な体験をしたのでシェアします♥
1 投資の怖さ 人生詰んだかも。。。
浮かれていた私に悲劇がおこった。
2018年BTC大暴落が直面
買い増しし続けたBTCの価値が半分に、いや高値で買ったBTCに関しては10分の一以下になった。
せっかくキャバクラで頑張って稼いできたお金が一瞬にして吹き飛んだのだ
目の前が真っ暗になるとはこのことだ
誰のせいでもない私のせい
生きてる心地がしなくなった
お金が増えたらやりたくないこの仕事を辞めて
トレードや他の投資に挑戦したかった
海外旅行も行ってみたかった
私のやりたかったことも全て吹き飛んだ
人生それだけじゃいはずなのに
どうしてもショックだ。。。
泣きべそかいて孔雀さんのもとへすがりに行った。
あの人ならこのやりきれない気持ちを払拭してくれるようなアドバイスをくれるんじゃないかって。。。
「だから言った通りにしなさいって言ったでしょ」
「まぁ、誰もが通る道なんだけどね」
孔雀さんが言うには投資には2種類のジャンルがあるという。
BTCや株など金融資産の現物や、トレード、レバレッジ取引、信用取引など元金を減らしてしまうリスクを持ったものを‘‘リスク投資‘‘や‘‘リスク資産‘‘といい、
反対に海外の元本確保型の保険の商品や、不動産、暗号資産運用などなど、元金を守りながら利回りや配当で利益を出してくれるものを‘‘安定投資‘‘や‘‘安定資産‘‘という。
リスク資産に偏ってしまうと相場の価格変動リスクに晒されたり、トレードであれば損失でそのまま資産が減っていってしまう。。。
これではなかなか資産が増えない。 たしかに、、、
そうならないように、まずは資産を守ることが大事。
そのためには資金管理をしてリスクを減らし、負けない土台を作ることで資産を守りながら利益を積む。
「資産を守る事ができなければ増やすことはできないのよ」
具体的に資金を守る資金管理の仕方を教わった。
安定資産では元金を守りながら、年利平気5%~10%ほどのもので運用し、その利回りでリスク投資を行う。
そうすることで、もしリスク投資の価格が下落しても、トレードで証拠金がなくなっても自分の元金は減らない、負けないのだ。
目から鱗だった。。。
私は早く稼ぎたいという欲に駆られてしまい、お金を守ることを蔑ろにしていたがために大きな損失を出してしまった。
焦ってお金にもちに成れたら苦労しない。。。
これから資金管理を改善して、負けない投資をしていこう!
孔雀さん!もう一度頑張ります!
「BTCは決済せずそのまま持ってなさい。必ず上がるから。利確のタイミングは教えるわ」
孔雀さーーーん。。。一生ついていきます。。。
この時私は投資で一番大事なのは資金管理ということを学びました。
ここから私の投資は本格的にうまくいき始めます。
その中で得た経験、知恵、情報をこれからも発信していきますね♥
皆さんも目先の利益に目がくらんで、大きな損しないように!!!
ホントに人生つまらなくなります!
まず資金を減らさない仕組みを作って資金管理をしてみてください♥♥
さそり♥♥♥
一般人が本当に投資で稼ぐことができるのか?さそりストーリー
毒を持って毒を制す‼
投資女子さそりちゃんです♥♥♥
私がなぜ?投資に目覚めたのか?そしてそこから結果、投資で成功することができたのか?過去6年を早送りで共有していきます
今投資初心者の人からしたらこの先上手くいくのか?大損失しちゃうんじゃないかなどなど、いろいろ心配な部分があると思ったので、今回は私を題材にして、投資で悩める子羊ちゃんたちの励みになればと思います
1 さそりが投資を始めたキッカケ
6年前、私はいつものようにドレスにを身にまとって、ヘアメイクをしていた。
今日も好きでもないシャンパンを飲んで、好きでもない偉そうなおじさん達の相手をしながら時給と歩合を稼いでいく。正直疲れていた。
でも、しょうがない。この資本主義社会では男性有利。女性が稼ぐには水商売しかない。
そう思っていた時、ある女性がお客さんで入ってきた。
珍しいな。男性客が連れてきたのかな。
たまたま私はその女性を接客することになった。
その人はずっと男性に従える必要なない、女だって頭を使って男性以上に稼いでいくことができる、そんな話をしていた。
凄くサバサバしてる人だったけど、言う言葉一つ一つは本質をとらえていて、私は感心していた。
何をやっている人なのか?と尋ねると、その女性は投資家だという。
かっこよかった。
男に媚びずに知識でお金を稼ぎ自由を手にしてる姿が。
その女性投資家はもう働かなくても投資の利益だけで生活ができるみたいで、キャバクラにいる女性を勇気づけるのが好きらしい。
「私に投資を教えてください」気づいたら言葉が先に出ていた。
この人のように、資本主義を逆手に取って投資で賢く稼いでいきたい。
自分の時間を労働ではなく好きなことに使って自由に生きたい。
男性に従えなくても、好きなものも生活も自分の力で管理したい。
「いいわよ。でも本当に投資で成功したいならただ教えて意味ない。宿題を出すから自分で調べて自分で経験していきなさい。」
正直スパルタだなって思ったけど、本気かどうか試されてるんだろうなって思って頑張っていくことにした。
今日からあなたの呼び名は「さそり」よ。
さそり、、、昭和くさッ って思ったのは内緒
でもこの人にあだ名をつけられるのは何だか嬉しかった
「私のことは孔雀(くじゃく)って呼んで。」
私は口に含んだシャンパンを噴く寸前だった。
「これからの時代、稼ぐならクリプトよ。仮想通貨。まず暗号通貨の現物を調べて買いなさい、トレードも勉強してやってみなさい。賢いあなたなら色々と気づくはずよ」
よし、待ってろ私の自由な人生!!!
私の投資人生がスタートした
2 なんだ!投資ってめっちゃちょろいじゃん!!
それから色々なヒントを貰いながら、ブロックチェーンやクリプトの理解を深めていき、BTC、ETH、XRPなどに投資をするようになった。
暗号通貨が丁度ブームの最高潮ともかぶり、私が買った暗号通貨は何倍にもなった。
やばい!やばい!
このままいけば億万長座だ!!!
正直このころの私は欲望とドーパミンに支配されていた。
丁度このころ、孔雀さんから次の課題を出されていた。
「売買だけじゃ投資のメリットを活かせない、将来自由な生活をしたいなら、不労所得になるものが必要よ。次は運用を考えなさい。配当や利回りで稼ぐの」
「安定資産を調べてはじめなさい」
調べると資産運用で得られる利益って年利平均5%程度、暗号通貨で何倍にもなっていた私からすると、買い増しした方よかった。
孔雀さんのアドバイスを聞いたふりして、どんどん暗号通貨を買い増ししてった。
これで私も億万長座!
投資って簡単じゃん!!
私は浮かれていた。
今回はここまで!笑
小説テイストで書いてみました♥
次回お楽しみに
さそり♥♥♥
知らないと損!?国内の資産運用事業者は圧倒的不利な件について
日本の食・文化は好きだけど
日本の資産運用会社は好きになれない、投資女子さそりです♥♥♥
投資信託や、資産運用会社など、日本事業者での運用と海外事業者での運用を比較した時、どれくらい利益に差があるか調べたことありますか??
今国内の投資信託などで資産運用しているそこのアナタ!
実はもっと利益がだせるのに、昔の私のようにみすみす勿体ない運用をしちゃってるかもしれません
ってことで今回は国内の資産運用と、海外の資産運用の差について、初心者でもわかりやすいように大事なことを共有していきますね♥♥♥
- 1 国内の運用先は条件が悪い!?
- 2 投資信託ってどんなものがあるの?
- 3 国内の暗号資産運用はもっとひどい!?
- 4 そもそも日本は法律的に不利!?
- 5 国内事業者と海外事業者の驚愕な差!?
- 6 なぜこんなことがおきているのか!?
- 7 私たちはどうするべきか!?
1 国内の運用先は条件が悪い!?
私が投資を始めた時は、日本と海外の差なんて考える余地もなくて、まず国内の証券や、取引所から知って、そこから国内の投資信託や、ネット証券、暗号通貨の運用などを知っていきました
へぇ~預けておくだけでこんなに増えるんだぁーとか、その程度しか気にしてなく、
その頃はまさか日本と海外で利回りの差が凄いことや、手数料の違い、商品の質が違い、そもそも法律面でも日本が圧倒的に不利だなんて思ってもみなかったんです
ですが私が投資で大損しているのを救ってくれた私の師匠にあたる人に、色んな投資のノウハウを教えてもらっていく中で、
国内の事業者で運用していた私に、「さそり(仮)は事業者にお給料払いたいの??笑」って言われたことがキッカケで、海外の運用先を調べるようになり、日本との差に驚愕しました(笑)
どうしても言語の壁があるため、困った時、わからないとき、言語が通じるってだけで国内が安心って思ってしまいがちですが、それを逆手に取って高い手数料、低い利回りで条件の悪い運用をしてることに気づいたんです
親切なサポートとかで釣ってるだけで、私のお金吸い取られちゃってるじゃん😭😭
2 投資信託ってどんなものがあるの?
そもそも投資信託って何?って話ですが、簡単に言うと自分の資産を投資のプロに預けて自分の代わりに運用してもらうことです!
その代わり、投資のプロは手数料や、投資家に吐きだす利回り以上に出た利益を報酬として受け取っています!
例えばみずほ証券、三井住友証券、三菱UFJ証券などメガバンクが行っている投資信託や、松井証券など、投資信託を行っていますが、
これらが提案する運用先は一見大手だし、窓口で丁寧に案内してくれるし、良さそうに見えるのですが、、、
自分たちのインセンティブを気にする営業マンばかりなので、手数料がべらぼうに高いものを提案されることが多いです
年利5%の商品でも、諸経費などいろんな項目を付けて手数料2~3%取るなんてザラですから、それだけで自分の手元にわたる利益の半分以上持ってかれるなんてこともあります
もしも自分で勉強して、SBIや楽天などのネット証券で自分で銘柄選択して、リバランスして、上手に運用出来ればその分の手数料が丸々自分の利益になるわけですから、
どれだけ勿体無いことをしてるかがわかりますよね💦
3 国内の暗号資産運用はもっとひどい!?
レンディング、ステーキング、ファーミングなどなど、暗号通貨の運用は今最も利回りが高く、稼ぎやすいので抑えておくべき資産運用のジャンルですが
その中でもレンディング、ステーキングは取引所に預けるパターンが数多く存在しており、利回りもかなり悪いです
年平均5%前後といったところでしょうか、、、
海外であればC cup draft(シーシーアップドラフト。略アプドラ)など、場所によっては10%~20%が安定的に出るなんてところもあるくらいですから、
勿論銀行預金利回りと比べらば高いですが、どうせやるなら海外の運用先の方がお得なのは歴然です
4 そもそも日本は法律的に不利!?
そもそも日本の法律って資産運用するにあたって結構不利だってことにお気づきでしょうか??
日本国内で定められる出資法というものにこう記されています。
出資金の受入れの制限(第1条)
不特定かつ多数の者に対して、後日、出資金の全額またはこれを超える金額に相当する金銭を支払うことを示して出資金を受け入れる行為です。
「必ずもうかる」「元本保証」といったうたい文句で出資を集めると出資法違反となります。
つまり元本割れのリスクを考慮して運用していかなければないということです!
どういうことかというと、よくある投資信託の例で、
年率平均5%程度のS&P500(アメリカ優良500社を集めた詰め合わせパック)に対して運用を代行してくれる国内の投資信託にお金を預けたとします。
いくら利回りが安定的に入ってきたとしても、S&P500の価格が半分以下になってしまったら、意味ないですよね
※暗号通貨の運用だと利回り高い代わりにこのリスクがかなり高い。
ですが海外の運用先だと、元本確保型(商品の価格が下がっても契約期間運用されれば元金を保証してくれる)のものがあったりするため、元本割れリスクの無い状態で利益を出すことができます
これ凄いですね!間違いなく元金は減らない約束なので、あとは利益がどれだけ出るのか放っておくだけで良いわけです!
こういった面で日本は海外に比べて不利だなーと感じます
※国内の学資保険などは利回りかなり低いためそれらの元本確保は除いてます。
5 国内事業者と海外事業者の驚愕な差!?
・国内の某証券会社が提供する信託手数料
1%~4% 平均2%
・海外の某証券会社が提供する信託手数料
0.1%~0.9% 平均0.4%前後
約五倍の差!!
・国内の某暗号通貨運用の利回り
1%~5%程度
・海外の某暗号通貨運用の利回り
5%~20%
約4倍以上!!
もっと早く気づいていれば、、、、過去数年分で換算したらかなりの金額差になりました。。。
6 なぜこんなことがおきているのか!?
そもそも日本の金融教育にも問題があると思います。
私たち、中高で税金についてや投資について学ぶことってなかったですよね!だから金融の事、投資のこと何も知らずに社会人になっていきます。
ですが海外だと中学生からもう金融教育されていくため、社会人になる事には投資は当たり前の間隔になるそうです
つまり金融リテラシーの高い国民層になるわけです!
だから信託など展開する事業者の意識も当然リテラシーの高い国民を相手に商売する訳ですから、利回り、手数料、条件など良くしていないといけないですよね
だから良い商品や運用先が多いのはこういった背景もあると思います
よく考えたら、日本人よりも外国人の方がお金持ちも多いからこういった環境、リテラシーが影響してるんじゃないかな??
7 私たちはどうするべきか!?
まず思い立ってすぐに国内の運用先にお金を預けてしまう前に、運用する商品について知る事や、利回りがどんなものでそれは世界標準でどうなのか?手数料は高すぎないか?海外だとどのくらいなのか?調べる事や
ちょっとづつでも海外の運用先を知って、行動してくことが大事だと思います!
さそりも最初は大変大変💦
英語はできないし、わからないことだらけだったけど、要は国内と条件が違うだけで本質同じだから、あとは翻訳使ったり、知ってる人に教えてもらいながら今では海外の運用が当たり前になりました
それくらい簡単なことなので、海外だからって抵抗を持たずにどうせ自分の資産を運用するならなるべく条件が良く有利な環境で投資をした方が、5年、10年と期間が増していけば増していくほど差が出ます!
私はなるべく稼ぎたい!!!無駄なことしたくない!!!
とういうことでこれからも海外資産運用で稼いでいきます♥♥♥
さそり♥♥♥
現物保有は勿体ない!通貨を貸し出して利回り得るレンディングとは??
毒を持って毒を制す!!
どーもーさそりちゃんです!
暗号資産投資を始めて〇年!
このブログでは暗号資産や投資に関して誰かの教養になればと思い、時々更新してます♥♥♥
いきなりですが、暗号通貨レンディングって皆さん知ってますか??
まだ知らない、知ってるけどよくわかってない!
そんな人たちのために、今回はレンディングについて解説していきます♪
1 レンディングって何??
暗号通貨のレンディングとは、保有している暗号通貨を取引所などに一定期間貸し出し、
貸し出した暗号通貨の数量と貸し出し期間に応じた金利を得られる暗号通貨の運用方法のことです。
2 レンディングの仕組み
取引所などに保有してる暗号通貨を、決められた一定期間貸し出し、第三者がレバレッジ取引等で必要な暗号通貨をその取引所から借りる際に徴収する金利を受け取れるといった仕組みです。
3 レンディングのメリット
3-1 暗号資産で銀行より利回りを得ることができる。
日本の銀行の金利が年率0.001%なので100万預けていたとしても年間10円しか増えません。
反対に暗号通貨レンディングの平均年利が約5%ほどですので、100万円預けた場合年間で5万円増えるということになりますから、自分の資産をどこに置いておくかで資産価値が変わる事がよく分かると思います。
3-2 手間やスキルはほとんど要らない。
レンディングは取引所に貸し出した後は、貸出期間の満期まで何もする必要がありません。
初心者でも暗号通貨の運用がしやすいのが特徴です!
4 レンディングのデメリット
4-1 貸出中の元本割れリスク。
いくら利回りが良くても貸し出した暗号資産の価値が下がってしまったらマイナスになってしまうため意味がありません。
その暗号通貨の将来性なども考慮しましょう。
4-2 取引所のハッキングリスク。
貸し出しは主に取引所などを通して行います。ハッカーは取引所を狙うことが多いため、レンディングではハッキングのリスクが懸念されます。
4-3 希望のタイミングで貸し出せるとは限らない。
取引所側も無限に暗号通貨を借りたいわけではなく、借入上限が設けられています。
その借入上限に達しているときは借入可能枠に空きが出るまで申請順で待ったり抽選になったり、望んだタイミングでは貸し出しを行うことが出来なかったりします。
5 レンディングのやり方
①取引所の口座開設をおこなう
②レンディング用のアカウントを作成する
③貸し出す暗号通貨を用意する
④貸し出しの申し込みをおこなう
国内や海外の取引所などでレンディングはできるので、興味がある方は利回りや条件を比べてチャレンジしてみても良いと思います!
元本割れなどのリスクをしっかり踏まえた上で投資は自己責任で行ってくださいね!
6 レンディングまとめ
・レンディングとは、取引所など事業者を通して、第三者に暗号通貨の貸し出しを行い、利回りを得る運用方法。
・誰でも手間なく簡単に暗号通貨の運用ができる。
・銀行より利回りが良い。
・ただし元本割れのリスクがある。
・自分が運用したいタイミングでできない事もある。
私は利回りなど考えると、もう少し手間かけて利回りの高い運用を行いたいタイプなので、あまりレンディングはやりませんが、
簡単に手間なく利回りを得たいって方は、リスクを踏まえた上でチャレンジしてみると、放っておくだけで銀行利息の何百倍も利回りを得れるかもしれないので、
投資は自己責任でチャレンジしてみると良いと思いますよ♪
さそり♥♥♥
POSマイニングで利回りを得るステーキングとは??
1 ステーキングって何??
ステーキングとは特定の暗号通貨を一定期間保有しておくだけで利益を得る事ができる暗号通貨の運用方法です!
取引所やステーキング専用の業者へ、購入した特定の暗号通貨を取引所のウォレットに決められた期間通貨をロックして預ける事で利回りが発生します。
2 ステーキングの仕組み
ステーキングは、PoS(Proof of Stake)のコンセンサスアルゴリズムを採用している通貨で行うことができます。
コンセンサスアルゴリズムとは簡単に言うとブロックチェーンが機能するために欠かせないシステムのことを指し、全てのブロックチェーンに共通する「トランザクション(ブロックチェーンのブロックに格納される、送金などの各取引のこと。)」の検証を行うための仕組みです。
ビットコインはPow(Proof of Work)というコンセンサスアルゴリズムを採用しており、ビットコインの送金などの検証作業をマイナーと呼ばれる人達が行ってます。
この検証行為自体をマイニングと呼びます。この検証をいち早く出来たマイナーに報酬としてBTCが付与される仕組みです。
※検証作業が完了すると送金などが完了する。
マイニングは、ビットコインの各取引に発生する複雑な計算処理をノードと呼ばれるコンピュータが長時間行います。そのため電力消費が激しく、コストがマイナーにとってコストが掛かりすぎてしまう問題がありました。
また、マイニングを行うためには高性能のコンピュータが必要だったり、コストが掛かる事から資本力のある一部のマイニング事業者が独占してる状態です。
ですが、PoSというコンセンサスアルゴリズム(検証作業の仕方)では早い者勝ちのPoWと違い、保有する暗号通貨の量によってトランザクションの検証者が決まります。
但し、ただ保有するだけでは検証することはできません。その暗号通貨のブロックチェーンネットワークに自身の保有する暗号資産を一定期間ロックする必要があります。
このロックする行為こそが「ステーク(Stake)」です。
つまり、ステーキングすることでPosを採用した暗号資産の検証作業を助けることに繋がり、恩恵として利回りが発生する訳です!
従って、ビットコインや2020年1月時点でのイーサリアムのような、PoW(Proof of Work)を採用している通貨はステーキングの対象になりません。
3 ステーキングのメリット
取引所などステーキングサービスを行っているウォレットに一定期間預けるだけで、その預けた通貨が利息で増える。
大体、平均年利が5%~8%ほどで銀行に預けるより利回りが高いです!
4 ステーキングのデメリット
4-1 元本割れリスク
いくら利回りでその暗号通貨の枚数が増えていも、その預けてる暗号通貨自体の価値が下がってしまえば意味がありません。特にBTC以外のコインは価値保持の難易度が高く競合も多いため、行う場合は通貨の選別、行うタイミング、引き際が大事です。
4-2 ファーミングと比べると利回りが低い
ファーミングでは何十%~何千%以上でるのは珍しくありせんから、比べてしまうとステーキングの方が劣ってしまう部分があります。
4-3 一定量の暗号通貨を購入する必要がある
ステーキングするには一定の量と期間があるため、資本が少ないと参入できない節があります
4-4 取引所へのハッキングリスク
取引所などを通じて仮想通貨ネットワークに預けるため、もしそのネットワークがダメになってしまった場合の責任をだれがとるのかが問題となります。
またハッキングは取引所が狙われる傾向があるため、ステーキングが被害にある可能性も懸念されます。
5 ステーキングができる暗号通貨
POSを採用したコインになります。
-データ集計期間:2019年5月1日~2020年4月30日の1年間でどんな結果になったのか集計したデータがこちらです。
例 9種類
LivePeer(LPT):純損失 77%
QTUM(QTUM):純損失 32%
IOST:純損失63%
Stratis(STRAT):純損失59%
PIVX(PIVX):純損失49%
DASH(DASH):純損失25%
Tezos(XTZ):純利益146%
ほとんどのステーキングコインは過去1年間で純損失の投資結果となりました。
多くはコインそのものの価格が下がったことにより、損失を被っていることが明らかになりました。
つまり、報酬率が低くても、強力なチーム、正当な取引所に上場して十分な出来高(流動性)を持つコインを探すことが賢明でしょう。
6 ステーキングまとめ
・ステーキングとはPOSというコンセンサスアルゴリズム(取引の検証方法)を採用 した暗号通貨を取引所などを通してブロックチェーンネットワーク上に一定期間預ける事で利益を受け取る運用方法のことを言う。
・預けるだけで年利平均5%~8%を稼ぐことができる。
・元本割れ、ハッキングリスクがある。
・通貨選び、タイミング、通貨への知識などある程度専門的なテクニックが必要である。
今回はステーキングを初心者でも分かりやすいようにを意識して解説してみました!
この記事でステーキングについて理解してもらって、今後の投資の判断材料にしてもらえたらと思います( *´艸`)
因みに私はステーキングは元本割れのリスクが懸念点としてぬぐえないため、ステーキングはお休みしてます。。。( ゚Д゚)
これからも暗号通貨に興味がある方向けに、参考になりそうな記事を投稿していくつもりなので、聞きたいことなどあればコメントください♥
さそり♥♥♥
年利1000%以上!?知らないとヤバい!イールドファーミングとは?
毒を以て毒を制す!!
こんにちは!さそりちゃんです♥♥♥
暗号通貨をメインに投資、資産運用10年目突入!
自分の経験と知識で暗号通貨に挑戦できる人が一人でも増えたら良いなと思って
このブログを運営してます♥
温かく見守って下さい(*'ω'*)
「目次」
今回は!ここ近年で暗号通貨業界では勿論、投資業界全般で話題となっているイールドファーミングですが、
どんな一体どんな運用方法なのか?知らない方のために、初心者でも分かりやすく解説していきます~!
1 イールドファーミングって何??
イールドファーミングとは暗号通貨の運用方法のことです。
DEX(分散型取引所)と呼ばれるイールドファーミングができる専用の暗号通貨取引所に対して、取引所で指定された暗号通貨を預ける事で、手数料や金利などの報酬をもらえる運用方法です。
1‐1 DEX(分散型取引所)って何??
DEXとは「Decentralized Exchange」の略で、和訳すると分散型取引所となります。
これまでの暗号通貨取引所は、取引所を運営する企業=中央管理者が存在し、その取引所が仕入れた通貨(上場)を、ユーザーが売買などの取引を行ったり、暗号通貨を預けたりする中央集権型の取引所が一般的でした。
※例:コインチェック、バイナンス、などなど。CEX(中央集権型取引所)とも呼ぶ。
ですが、CEX(中央集権型取引所)に通貨を預ける場合、その秘密鍵の管理を取引所に委任する形となるため、
取引所の内部者が不正に資金を引き出してしまうリスクや、
取引所の秘密鍵がハッキングされ、資金が流出してしまうリスクがあります。
ハッカーからすると中央集権型の取引所を狙えばそこに預けられてる暗号通貨を根こそぎハッキングできるため、そういった事件が一時期が多発してしまったんですね。
中央集権型取引所を狙ったハッキング事件は2014年のMt.GOX事件や、日本のコインチェック取引所の事件などたびたび起こっており、中央集権型取引所のリスクが問われてきました。
※もちろん、今ではそういった事態から中央集権型の取引所のセキュリティ面も大分良くなり、もう昔のような事態は起きにくいとされています。
この問題を解決したのが、中央集権の管理者が存在しない取引所、DEX(分散型取引所)です。
DEXでは、秘密鍵の管理を取引所に任せるのではなく、暗号通貨を売買したい人同士が、自分の秘密鍵とアドレスを使って直接取引することができます。
DEXはネットワーク内のブロックチェーン上に存在しているためセキュリティも優れていて、仮にハッキングをしようと思ったらDEXで取引をする全ユーザーのデバイスをハッキングしなといけないため、不可能とされています。
そのため、近年ではCEXよりも、セキュリティの高いDEXで通貨の交換や、運用などの取引を行うユーザーが増え、
CoinGeckoの2021年第2四半期の暗号通貨レポートによれば、2021年7月1日時点でDeFi(分散型金融)の合計時価総額は約484億ドル(約5.5兆円)
2020年から広まってからたったの一年半でここまで大きくなりました。
※DeFi(分散型金融)=中央管理の無い金融システム。セキュリティと手数料に優れている。
1‐2 イールドファーミングの仕組み
イールドファーミングはDEXへ指定の暗号通貨を預ける事で金利などの報酬を得る運用方法です。
CEX(中央集権型取引所)では取引所に上場した通貨を取引することができます。
めちゃくちゃ簡単に言うと、CEXが仕入れた通貨を取引できるといった形になります。
ブロックチェーン上にある取引所DEXでも、CEXと同様に通貨の交換、売買、レンディングなどの運用が行われますが、CEXのように仕入れて資金をプールすることがないため、誰かが通貨をDEXへプールしなければ、取引ができるようになりません。
そこで行われたのがイールドファーミングです。
私たちユーザーが通貨をDEXにプールすることで、そのDEXで通貨の交換や、売買、レンディング(貸付)などができるようになります。
ユーザーはDEXに通貨を預け、"流動性を提供する"見返りに手数料、金利などの報酬を得る事が出来るわけです!
この通貨を預けて利回り(専用トークン)を得ることを ”流動性マイニング” といいます。
利回りで貰えるトークンはいつでも預けた通貨と交換が可能です。
※DEXに通貨を預ける事を「流動性を提供する」という。
この仕組みがDEXを支えています。
取引が円滑に進むようにDEXに通貨を預け流動性を提供する代わりに、
ファーマー(ファーミングをするユーザー)へ報酬としてトークンが付与され、DEXで取引が行われ、中央管理者がいなくとも金融取引の循環を生むわけです。
2 イールドファーミングのメリット
イールドファーミングのメリットは、なんといってもその異常とも言える利回りの高さです。
イールドファーミング自体は昔からありましたが、流動性マイニングが始まったことでDEXの知名度も一気に広がり、
流動性マイニングにより、数十〜数千%を超える異常な高さの年利(APR)を生み出すことが可能となりました。
資産運用において、5%の年利でも高いと言われることが多い中、この利回りは圧倒的ですよね!
資産運用のジャンルの中では一番利回りが高い運用方法になります!
2‐1 高利回りイールドファーミングの事例
・MKR(メーカー)
6000倍
MakerはDAIというステーブルコインを発行するプラットフォームの総称
bitbankは、2022年1月25日からMaker(MKR/メイカー)の取扱いを発表
DAIは、1DAI = 1ドルになるように調整されたステーブルコインとなっており、
一般的な暗号通貨とは異なり、価格が乱高下しないようになっている
・VFI(ヤーンファイナンス)
82000倍
・TIME(タイム)
85000%
驚異の利回りですよね!
3 イールドファーミングのデメリット
高利回りや、セキュリティ面から魅力的な投資対象ですが、
そんなイールドファーミングにも注意すべきデメリットがあります。
・価格変動リスク(元本割れリスク)
預けた通貨の価値が下がってしまえば、いくら金利などの報酬を得ても元金よりマイナスになってしまいます。
イールドファーミングでは、まだこれから価値を上げていくといった通貨も預けることができるため、そういった通貨はAPR(年利)が高い代わりに、価値がゴミになってしまう可能性もあるため、選別、買いと運用のタイミング、そして引き際が重要となってきます。
また流動性マイニングによって得られたトークンが価値上昇を含めて年利何百~何千%が実現されてる訳ですが、
そのトークン自体の価値が下がってしまえば、そのトークンが利回りで増えたとしても
元金よりマイナスになってしまいます。
そのため、暗号通貨に詳しくなる必要や選別能力、通貨の売り買いをタイミングを適切に判断する必要や、預けた通貨を毎日チェックする管理能力などが必要だったりするため、
ただ利回りが良いからといった甘い考えで始めた人が、大きく損してしまうなんて事は良くある話なので注意して投資判断を行ってくださいね!
4 イールドファーミングはこんな人が向いてる!?
・なるべく高い利回りを得たい
・ハッキングのリスクなど考慮し安全に資産運用したい
・暗号通貨に詳しく、良い通貨の選別ができる
・APR(年利)日々変動するため、こまめに運用状態をチェックできる
・資金を失うリスクも許容できる
5 イールドファーミングまとめ
今回はイールドファーミングについて初心者にもわかりやすく伝わるように解説しました!
・イールドファーミングとは分散型取引所DEXに指定のコインを預けて利回りなどの報酬を得る事
・DEXには中央管理者がいないため、関わるユーザー皆で取引ができるようにファーミングを行う。
・流動性マイニングによりトークンを受け取る事ができ、そのトークンの価格上昇益も期待できる。
・よって何十~何千%といった破格の利回りを得ることも可能
・セキュリティ面、利回り面と申し分ないが、元本割れリスクが高い
・DEX選び、通貨選び、売買タイミング、運用タイミングなど、投資能力も必要
高利回りで魅力的な運用方法ですが、少々行うには複雑で難しかったり、
元本割れなどのリスクも高いので始められる方は十分注意して取引することをお勧めします!
私の説明わかりやすかったでしょうか??
暗号通貨や投資関連について、解説して欲しい議題などはコメントしてくれれば、
今後記事にしていこうと思ってるので、
私のブログを活用して暗号通貨の波に取り残されないようにしてくださいね!
さそり♥♥♥